2008
2 月 11

学生時代、放課後に時間があると友達と町を散策しながら、必ずのように神社でおみくじを引いて、妙に盛り上がっていたものだ。若い頃は、何故か占いのようなものに気持ちを引っ張られてしまい、神社に行くのが楽しみだったのも、そのせいかな?広くて何もない場所だけど、本当によく遊びに行っていたナァ。
今年は、子供が友達と初詣に行ってしまった。遂に私たちの基から離れてしまった。お正月に神社に詣でるのは、一家の大事な行事であったが、ついに、家族よりも友達が大事な年頃になってしまったかと思うと、寂しいようでありながら、彼の成長も感じる。でも、若い人達も神社に集まるものなのね。日本のよい習慣ですね。
主人と結婚したとき、彼の実家のそばにある神社に初詣に行った。本殿までの道の両脇には、いろいろな出店があり、やったらと甘いカルメ焼きを買ってもらった。甘いものが苦手な彼は、始めて食べるカルメ焼きにかなり閉口していたが、そんな楽しい思い出も神社が取り持ってくれたのね。ふと思い出してしまった(^.^)
神社の思い出と言えば、子供が幼稚園のころ、地域の小正月行事に参加した。“梵天”といわれる行事で、各団体で作って梵天を神社に先を競って奉納するというものである。かなり危ないお祭りなのだが、子供達も小さな梵天を奉納して、お守りをもらってニコニコ帰ってきたことがあった。昔からの行事は大事したいと思う。


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